腹圧性かどうか調査|過活動膀胱の辛さを少しでも緩和|尿漏れは専門の医院に相談しよう

過活動膀胱の辛さを少しでも緩和|尿漏れは専門の医院に相談しよう

女の人

腹圧性かどうか調査

医者

いろいろある検査

腹圧性の尿失禁の治療を考えるならば、尿漏れの診療を行っている婦人科や泌尿器科を受診します。腹圧に伴った尿漏れかどうかが重要で、切迫性の尿失禁が重なっていないかを確認することも大切になってきます。治療を考えていくには尿漏れでどれくらい困っているか、生活をしていくうえでどんな支障があるかを見極めていくことが、大変重要になってきます。診断を確定するためにストレステストやパッドテストを行って診断を確定していきます。手術を検討する時には、尿流測定で尿の出方を調べてみたり残尿測定を行って、尿の排出障害がないか調査してみます。膀胱の下がり具合や、尿道の状態を見るためにカテーテルを尿道から膀胱へ挿入することもあります。

自宅でもできる検査

ストレステストは尿がたまった状態で、医師の指示で咳をしたりいきんだりして、それに伴って尿漏れが起きてくるかどうかを確認します。内診を行って骨盤底の強さを調べてみたりもします。パッドテストは、一定の時間に一定の量の水を飲んで、椅子に座ったり立ったり、強くせき込んでみたり、足踏みなどの一定の動作をしてみてパッドの重さの変化から漏れた尿の量を調べる検査です。尿漏れの程度を調査する検査で、スポーツをした時だけもれるという人は、尿漏れが起こらないこともあります。この検査は自宅でも簡単に行うことが可能になっています。漏れた尿の量が2g以上ならば尿漏れありと判定され、10g以上の時には尿漏れの程度が強いと考えられています。ただしっかりと解決していくためにも、泌尿器科などの専門機関を受診し、そこで検査や治療を行なっていきましょう。